リールターン

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概要

ターンするときにポイが背中を通るターンです。リールと呼ばれる手の返しを使います。
前回しからのリールターンはヒップリールターン、またはローリールターン、簡単にローターンとも呼びます。
後ろ回しからのリールターンはショルダーリールターン、またはハイリールターン、ハイターンとも呼ばれます。

やり方

前回しからのリールターン(ローリールターン)

ターンに入るタイミングを見てみましょう
基本のキャリーターンの場合、前回しのときはポイが降りてくるときに合わせてターンでした。リールターンの場合はそこからさらに半周待って、ポイが背中側をあがってくるときにターンします。
このとき手首は後ろに返し、手のひらは上を向いています。
ターンをしたあと、ポイをしたからすくい上げるようにして後ろ回しにつなげます。

後ろ回しからのリールターン(ハイリールターン)

ターンに入るタイミングを見てみましょう
キャリーターンではポイが上に来るときにターンでした。
リールターンはそこからさらに半周待ち、ポイがトップの位置から背中の方に落ちてくるときにターンします。
ターンの最中手のひらは上をむき、体を180度返したらポイを引き上げ前回しにつなげます。

ヒント

ローリールターンの練習方法

前回しから手首を返し背中にポイをぶつけます。
数回背中にポイをぶつけて、ポイの動きを体で覚えたら、背中に当たる前に体を返してターンします。
ターンしたらポイを引き上げて後ろ回しにつなげます。
右にターンする場合は、左肩、左にターンする時は右肩側にポイをもっていくとスムーズにターンできます。
ターンの最中は手を腰の近くで固定します。手のひらを後ろに返し空に向けた状態でターンします。

ハイリールターンの練習方法

後ろ回しでポイを回し、ポイが上から下に下りてくるときに背中側に手を返し、ポイをお尻にぶつけます。
手のひらは上を向いています。そのまま体を180度返し、ポイを前に引き戻します。
動きのイメージができたらポイがお尻に当たる前にターンし、つなげます。